#地域連携 #多職種連携 #チーム医療 #骨転移
骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第87談
こんにちは(^ ^)
また台風が来ていますね、、、。
本来ならば、今日はサッカー観戦に行く予定でした。
なんと、セレッソ大阪と名古屋グランパスの試合のチケットが当たっていたのです!
しかし、台風による中止が決まり、今日は家でおとなしくすることになりました。
さて、今回は骨粗鬆症に関することではないのですが、
先日当院のリハ部長である大島医師がテレビ出演されたので、そのご報告です。
“がんはチームで治す…骨転移治療に挑む整形外科医とリハビリのプロ”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-10000001-mbsnews-l27
という特集で、大島医師を中心に多職種が連携してチーム医療でがん治療を実施している内容でした。
映像は6月まで勤務されていた大阪国際がんセンターでの様子でしたが、
大島医師は当院でもチーム医療に積極的に携わっていかれるそうです。
大島医師は、
「がんは治すだけではなく、「動ける」「生活できる」を患者さん・ご家族を含めたチームで目指し、少しでも多くの笑顔を生み出せることを心より願う」
と私に言ってくださいました。
骨粗鬆症領域も同様です。
骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)は、まさにそれを目標にしています。
骨粗鬆症予防と治療をチーム医療で実践できるように。
大島医師と一緒に今後活動を進めていきたいと思います!
以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第87談でした(^ ^)
骨粗鬆症マネージャー、リエゾンサービスに関する過去の記事の一覧はこちら
その他の骨粗鬆症に関する過去の記事の一覧はこちら