【リモート形式で復活】2021年2月14日開催_理学療法士講習会「運動器から考える健康寿命の延伸」

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第186談

 

久しぶりの更新です。

今日はお休みをいただいております。夏休みの消化です。

 

コロナウイルスの影響で外出自粛によりキャンプに出かけるなどプライベートの予定が何一つなかったので、休みをとることがありませんでした。

 

なので、今週は残っていた夏休みの消化です。

色々と学術的なものですべきことが多いので、今日はそのために時間を使います。

(そんなことを言いつつ、ブログを更新している、、、)

 

さて、本題です。

 

私が主宰している理学療法士講習会がリモート形式での開催で復活しました。

 

本来であれば5月に当院で対面式にて開催する予定でしたが、

中止になってしまい今年度は開催を断念しておりました。

 

しかし、リモート形式での開催が可能になったとのことで、今年度の開催が実現しました。

 

開催日は、2020年2月14日(日) 終日です。

 

そして、本日からその申し込みが開始になります。

 

講義内容は当初の予定と変更しません。

 

1.臨床でフレイル・サルコペニアから改善させる予防戦略について

2.大腿骨近位部骨折を中心とした骨粗鬆症性骨折と予防対策

3.糖尿病からみた運動機能障害

4.院内の転倒、転落に対する評価と理学療法士の関わり

 

です。

 

私はもちろん、「2.大腿骨近位部骨折を中心とした骨粗鬆症性骨折と予防対策」を担当します。

 

定員は60名。

 

対面式では毎年1か月程度で定員を満たしていたので、

ご興味のある方は早めに申し込みをお願いいたします。

 

もちろん理学療法士協会の講習会ですので、対象は理学療法士のみです。

 

詳細の確認および申し込みは理学療法士協会のホームページからお願いいたします。

 

申し込みの際には、注意事項の欄がありますので、必ず事前にご確認ください。

 

初めての形式なので不安ですが、がんばりまーす。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第186談でした(^ ^)

 

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対外活動再開!今週末は第12回熊本骨粗鬆症リエゾンサービス研究会です

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第178談

 

9月です。

残暑が厳しいですが、暦の上では秋です。

 

毎年、秋から冬にかけては、学会やセミナーの開催で一年の中で最もタイトになる時期です。

 

しかし、今年は様々な催しが中止またはweb開催になっています。

 

寂しいですね。

仕方がないことですが。

 

そんな渦中ですが、私は対外的な活動が今月よりいよいよ再開します。

 

いつ以来だろうか、、、。

 

1月の茨城県での講演以来か、、、。

 

再開しょっぱなの会は

9月5日の「第12回熊本骨粗鬆症性リエゾンサービス研究会」です。

本来であれば熊本の地に出向いてお話しする予定でしたが、

Web講演会に変更になりました。

 

私は、

骨マネでもできるFLS企画と管理、そして課題

というタイトルでお話をさせていただきます。

 

当院の事例を中心に、骨粗鬆症マネージャーのポテンシャルの高さについてお話ししたいと思います。

 

久しぶりなので気合入っています。

 

少しでも皆さんの活動の参考になればと思います。

 

がんばりまーす!

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第178談でした(^ ^)

 

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骨粗鬆症マネージャーレクチャーコースがオンデマンド開催されます

#骨心 #骨心理学療法士 #骨心アプローチ #骨粗鬆症 #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #FLS #レクチャーコース

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第174談

 

お久しぶりです。

約1ヶ月ぶりの更新です。

 

先月(7月)は、ひっそりと活動していました(もちろん骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)関係)。

 

考えれば考えるほど、やればやるほど、奥が深いOLS

充実感、疲労感、絶望感、いろんな経験をさせてもらっています。

 

トータルで考えると当院のOLSは前進しております。

 

さて、骨粗鬆症マネージャーの資格取得に必要なレクチャーコースが

オンラインによるオンデマンド開催になったそうです。

 

開催は10月11日からの2週間です。

 

対象は、

1)2020年2⽉実施予定で新型コロナウイルス禍で中⽌となった第16回の申込者

2)昨年(2019年)学術集会時に台⾵により受講できず、救済措置としてレクチャーコース未受講・今年受講することを条件に⾻粗鬆症マネージャー認定された⽅

だそうです。

 

詳しい受講方法は骨粗鬆症学会のホームページに掲載されているので、こちらをご確認ください。

 

対象となっている方は忘れずに。

 

様々な活動が自粛され、参集してのセミナーがなくなり、OLSに対する刺激が薄れてしまいがちです。

 

現在は、webでのセミナーが開催されるようになっています。

個人視聴できるセミナーも増えているため、ご都合の良いに参加してみてはいかがでしょうか。

 

コロナウイルスの影響で“骨心”が冷めないようにしましょう!

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第174談でした(^ ^)

 

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久しぶりの悩み!講演タイトルを何にしようかな?

#骨心 #骨心理学療法士 #骨心アプローチ #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #FLS #骨折連鎖予防 #講演 #アフターコロナ

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第173談

 

久しぶりにこんなメールが来ました。

 

「講演していただく演題名を教えてください。」

 

コロナウイルスで学術的な集会が自粛され、

人前に出て話をすることが約5ヶ月もお休み状態でした。

 

この間いくつの中止または延期のお話が届いただろうか。

 

年明けは、「今年は例年以上に忙しくなりそうやなあ。」

 

って思っていたが、

180度変わってしまって、「例年以上に予定が空いて」しまいました

 

いつまでこのような状態が続くのか。

 

いつになったら以前のようなセミナーが開催されるのか。

 

そんなことを思っていた時のメールでした。

 

そういえば、この講演の依頼ってコロナが拡大する前に頂いていたなあ。

 

まだ正式に開催が決まったわけではないが、

準備を進めているとのことで、演題名を教えて欲しいとのことでした。

 

演題名を決めること自体が久しぶりで、少しワクワクしてしまいました。

 

少しでも興味を持ってもらえるような演題名を。

 

迷いに迷った結果、最終的には

 

「骨マネでもできるFLS企画と管理、そして課題」

 

としました。

 

コロナウイルスの第2波が来ずに講演会が開かれるといいなあ。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第173談でした(^ ^)

 

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[開催中止]第16回骨粗鬆症マネージャーレクチャーコース

#骨心 #骨粗鬆症マネージャーレクチャーコース #骨心アプローチ #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症 #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS  #講習会  #研修会 #コロナウイルス

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第158談

 

骨粗鬆症学会のホームページにも掲載されておりましたが、

新型コロナウイルスの影響により

明日2月24日に予定しておりました、第16回骨粗鬆症マネージャーレクチャーコースが中止になりました。

 

骨粗鬆症マネージャーを目指す方、骨粗鬆症の研鑽をしたいと思っていた方にとっては非常に残念なお知らせですが、現在の状況を考えるとやむを得ないですね。

 

次回の開催予定は決まり次第ホームページに掲載されるようです。

 

その新型コロナウイルスによるイベント開催への影響は、レクチャーコースに限ったものではありません。

 

当院で開催される各種セミナーも中止が決定しました。

 

理学療法士協会は3月末までの講習会、研修会は全て中止と発表しておりました。

 

私も3月は様々なセミナーにご招待していただいておりますが、どうなることか、、、。

 

まず直近では、3月6日からの第8回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会ですね。

 

とりあえず、今は何があっても対応できるように準備をしておきます。

(昨日、抄録集が届きましたが、顔の写真映りが悪かった、、、( ̄▽ ̄;) )

 

そして、早く新型コロナウイルスの終息を願うものです。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第158談でした(^ ^)

 

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初・茨城! 第4回OLSスタッフミーティングいばらき県央 学術講演会

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第155談

 

今年に入り、

大腿骨近位部骨折における術後連携を考える会

堺南河内における骨粗鬆症性骨折を予防する会

・リハ病院様での勉強会

が続き、

昨日は今月最後のイベントである「第4回OLSスタッフミーティングいばらき県央 学術講演会」

でお話しする機会をいただきました。

実は、茨城県の地を踏むのは生まれて初めてです。

 

私に課せられた話の内容は、

現場で骨粗鬆症マネージャー(メディカルスタッフ)がどのようにして骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)を構築、展開しているのかについてです。

しっかり伝えてきました(おそらく、、、伝わったかな、、、)。

 

OLSをする前の企画段階の話から、最近開始した活動まで、すべてを。

 

30分に“ギュー”と濃縮して。

 

特に最近開始した活動を、このようなセミナーでお話しするのは初めてだったので、

茨城県が初めてお披露目する地になりました。

 

もちろん、「ほねこ」と「こっしん」も連れて行きましたよ。

 

全国で紹介プロジェクト!

茨城県をこの度塗りつぶさせていただきました。

これで8都道府県目です。

先はまだまだ遠い。

 

今回の当会は過去最多の80名の参加があったそうです。

茨城県、また水戸市の皆様のOLSに対する関心の高さに驚きです。

 

関西、大阪、堺も負けじと頑張らないといけないですね。

 

会の後は、多くの方とお話ができて有意義な時間を過ごせました。

 

今回お招きいただいた水戸中央病院の山本先生に深く御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第155談でした(^ ^)

 

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「堺南河内における骨粗鬆症性骨折を予防する会」を終えて

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第154談

 

昨日は、ホテルアゴーラリージェンシー堺にて

堺南河内における骨粗鬆症性骨折を予防する会」が開催されました。

 

当会は、過去3回開催した「堺地域における高齢者骨折を予防する会」を改称し

リニューアルしたものです。

 

その記念すべき第1回目の開催でした。

今回も医師は参加しない完全メディカルスタッフのみの参加で、

内容は、講演とディスカッションの2部構成です。

まず、私から『骨折連鎖を予防するために必要な5つのコツ』 についてお話をさせていただきました。

 

「FLSクリニカルスタンダード」にそって、骨折連鎖をどのように予防していくのか、

メディカルスタッフとして何ができるのかをお話ししました。

その後は、「対象患者の特定」と「二次骨折リスク評価」に焦点を当て

ディスカッションをしていただきました。

 

すでに活動をされている方は、この機会に活動内容を見直し、課題があれば解決していただき、

まだ活動していない方は、これから新たに始めるヒントを得る機会になればと思い企画しました。

 

よって、今回は必ずグループ内で全員発表をしていただき、意見交換をしていただきました。

 

ディスカッションの時間は100分あったにも関わらず、あっという間に過ぎてしまいました。

 

最後は、当院の「対象患者の特定」と「二次骨折リスク評価」の活動内容を紹介させていただき、閉会となりました。

 

今回も多くの方にご参加いただきました。

全員で42名(理学療法士19名、看護師16名、薬剤師4名、その他3名)です。

 

本当にありがとうございました。

 

無事に終えてホッとしております。

ホッとし過ぎているのかもしれません。

 

しかし、早速次回の企画です。

テーマを何にしようかなあ〜

 

次回は夏に開催できるように準備させていただきます。

よろしくお願いいたします。

 

さて、今週23日(木)は茨城県に伺います。

楽しみです。

OLSスタッフミーティングいばらき県央の方々、よろしくお願いいたします。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第154談でした(^ ^)

 

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予想以上の大盛況!骨転移・骨粗鬆症の地域医療連携セミナー

#骨心 #骨心理学療法士 #骨粗鬆症 #骨粗鬆症マネージャー #OLS #FLS  #骨転移 #地域連携

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第143談

 

今回は、11月21日に開催された「骨転移・骨粗鬆症の地域医療連携セミナー」についてです。

 

おそらく今まで聞いたこともないセミナー名ではないでしょうか。

「骨転移」と「骨粗鬆症」を一緒に?

そんなことを思った人もいるのではないでしょうか。

 

共通項は「」です。

 

骨を守る

骨の障害によって健康寿命を短縮させない

骨ケアが重要

 

ということです。

 

そして、それを達成するには「地域連携」が必要であるということです。

 

今回は、その「骨転移」と「骨粗鬆症」の「地域連携」を考えるためのセミナーでした。

まず、第一部では、

急性期病院、回復期病院、開業医のそれぞれの立場から発表がありました。

 

私は、「急性期病院の立場からできること、できないこと」をお話しさせていただきました。

 

もちろん、内容は「大腿骨近位部骨折に対する骨折連鎖予防」についてです。

“また、それかいっ!”

 

って言われそうですが、私のOLS、FLSはそこにフォーカスしておりますので、、、。

 

そして、第二部は特別講演として、当院のリハビリテーション科部長である大島医師より

「骨転移・骨粗鬆症診療で『動ける』に目を向ける」

というタイトルでご講演がありました。

 

骨転移があっても、骨粗鬆症であっても、

『動く』ようにするには、『動ける』ようにするためには、

どうすればいいのか、どのようなケアが必要なのか、

 

今後の臨床における多くのヒントを頂いた有意義な時間でした。

 

さて、当セミナーは当初は50名に参加者を予定(目標)しておりました。

会場の定員は60名でした。

 

しかし、実際の参加は“70名”と、想定を大きく超える大盛況でした。

(この後、会場は満員に!)

 

先日の「南大阪骨粗鬆症ネットワーク研究会」の時も感じましたが、

徐々に堺地域で「骨」に興味や関心が出てきた方が多くなってきたのでは。

 

私は今日が今年最後の発表でした。

 

もうすでに来年も様々な方からお声かけいただいております。

 

少しでも多くの方に「骨を守りたいという純粋な気持ち 〜骨心〜」をお伝えできるように

骨粗鬆症マネージャー”として、“骨心理学療法士”として今後も頑張ります。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第143談でした(^ ^)

 

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今日は”13日の金曜日”です!明日は”骨折リエゾンサービス(FLS)session”です

#骨心 #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #骨粗鬆症マネージャー #FLS

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第127談

 

今日は“13日の金曜日”です。

 

特に何もありません。

ただ言いたかっただけ。

 

さて、以前にも紹介しましたが、

明日は「骨折リエゾンサービス(FLS)session」の日です。

FLSクリニカルスタンダードを中心としたディスカッションも予定されており

非常に楽しみです。

 

私は座長とファシリテーターという立場で参加させていただきます。

 

何やら明日は過去最高の参加予定者ということで、急遽会場を変更したとのこと。

 

関西の骨粗鬆症に関心のあるメディカルスタッフが増えていることを実感します。

 

また、明日は何やら“重大な発表”があるみたい。

 

気になります! 知ってるけど、、、。

 

これは会場に来ないと知り得ないので、是非ご参加ください( ^ω^ )

 

明日、参加される方は、情報交換会でお話ししましょうね!

いくらでも喋りますよ!

声かけて下さい!

よろしくお願いいたします。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第127談でした(^ ^)

 

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