設立!堺南河内OLSネットワーク

#骨心 #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #骨粗鬆症マネージャー #堺市 #南河内 #ネットワーク

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第125談

 

報告が遅くなりましたが、

実は「堺・南河内OLSネットワーク」というものを立ち上げました。

 

名前の通り、「堺と南河内エリアのメディカルスタッフの方とOLSについて関係性を作って活動していきましょう」といいものです。

 

現在、骨粗鬆症マネージャーは全国で3,000人を超えており、全国の各地域で交流が活発に行われております。

 

しかし、堺・南河内地域は骨粗鬆症マネージャーが非常に少ない

 

また各々が単独で活動している、または資格を取ったものの何もしていない方が存在しているのが現状です。

 

そのような問題を打破するため、このようなネットワークの設立に至りました。

活動としては、最初からディスカッションなどの堅苦しい形式的なものをするのではなく、メーリングリストの作成にて気軽にメールで相談し合えたり、OLSに関するセミナーの案内から始めることができればと考えています。

 

現在、参画しているメンバーは、8施設16名まで増えました。

 

職種は、看護師、理学療法士、作業療法士、薬剤師、管理栄養士と偏りはありません。

 

今後も、メンバーを増やし、活発で存在意義のあるネットワークにしたいと思っております。

 

堺、南河内の方でOLSに興味がある方がおられましたが、是非ご連絡ください。

 

よろしくお願いいたしますm(._.)m

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第125談でした(^ ^)

 

骨粗鬆症マネージャー、リエゾンサービスに関する過去の記事の一覧はこちら

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ご招待いただきました、神奈川県骨粗鬆症メディカルスタッフの会

#骨心  #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #骨粗鬆症マネージャー #理学療法士 #神奈川県

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第124談

 

久々の更新です。

現在、三日間の夏休みをもらっております。今日は最終日。

一昨日と昨日はキャンプに行ってきました。

この時期は毎年恒例の家族キャンプです。

 

今年も伊勢志摩エバーグレイズに行ってきました。

室内でOLS活動をしているといつの間にかストレスが溜まってくるので、屋外で息抜きです。

 

来週も“息抜き”に行きますが、、、。

 

さて、そんな楽しい時間を過ごす前に自分に課したものがあります。

 

それは、来月の講演スライドを作り上げることです。

今回作成したのは、ご招待いただいた「神奈川県骨粗鬆症メディカルスタッフの会」で使用するスライドです。

なんと、第1回目の会ということで、記念すべき会にご招待いただきました。

嬉しい限りです。

 

今回のタイトルは、

「理学療法士による院内OLSと地域連携の構築~骨マネと骨心と私~」

です。

昨年学会で発表したものから、今年発表する内容の一部まで盛りだくさんの内容を

“ぎゅ!” と30分に詰め込んだ内容になりました。

 

とっておきのスライドも作成したので、今から楽しみです( ^ω^ )

 

また、私自身OLSに関する講演では初めての関東進出です。

ドキドキしますね、、、。

 

関西訛りは矯正できないので、ありのままで臨みたいと思います。

 

最後のセッションではグループディスカッションも予定されているそうなので、参加されるかたのいろんな意見を聞いて勉強したいと思います。

 

当日はよろしくお願いいたします。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第124談でした(^ ^)

 

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はや2年!骨粗鬆症リエゾンサービス開始から現在

#骨心 #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #大腿骨近位部骨折 #ベルランド総合病院

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第118談

 

もう6月になりました。

だんだん湿度を感じるようになり、嫌な時期がやってきます。

 

6月といえば、ちょうど2年前に当院での骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)が開始となりました。

 

“大腿骨近位部骨折の骨折連鎖予防”

 

これをテーマに、長い準備期間を経てようやく開始できた活動

 

もう2年が経ったのですね

 

現在、約390例の大腿骨近位部骨折症例にOLSを展開しています。

 

「まずこの先2年間の骨折を予防しよう!」

 

そう思って活動を開始したので、

OLSを開始した初期の患者さんは骨折から2年が経過しようとしています。

 

OLS開始前、そして開始後の再骨折率がどうなっているのか、

今後徐々に明らかになってきます。

 

そして、対象者が増えてくるとデータ管理がますます重要になります。

オリジナルのデータベースの改良も現在順調に進んでおり、

効率の良いOLSを今後も展開していこうと思っております。

 

さらに、構想中である新たな活動の開始に向けての下準備も怠らず、

実現することを想像しながらモチベーションをさらに上げていきます。

 

さいごに、当院のOLSを開始当初から現在も主に実施していただいている理学療法士に感謝申し上げます。

 

本当にありがとう! 今後も引き続きよろしくお願いいたします。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第118談でした(^ ^)

 

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東広島での講演テーマが決定!!

#骨心 #骨粗鬆症リエゾンサービス #骨粗鬆症マネージャー #OLS #大腿骨近位部骨折 #理学療法士 #二次骨折予防

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第111談

 

この度、東広島で開催される「骨粗鬆症リエゾンサービスカンファレンスIN 東広島」でお話する機会をいただきました。

 

理学療法士の立場から骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)について話をするのですが、どのような内容にしようか悩みます。

タイトルも同時に悩みます。

 

今日一日考えて、ようやく決定!

 

それは、、、

 

「理学療法士を主体とする日常業務を活かした二次骨折予防」

 

当院の大腿骨近位部骨折症例に対するOLSは、理学療法士が主体となっています。

そして、活動は普段の日常業務の中にうまく組み込むようにして、負担を軽減するようにしております。

 

どのような工夫をして、そしてどのような活動をしているのか

そのような内容が含まれたお話ができればと思います。

 

開催は6月ですが、今から楽しみです。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第111談でした(^ ^)

 

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ロコモに関する論文が掲載されました

#骨心 #骨粗鬆症リエゾンサービス #骨粗鬆症マネージャー #OLS #大腿骨近位部骨折 #ロコモティブシンドローム

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第110談

 

新年度になり最初の投稿です。

そんな年度早々に良い知らせがありました。

 

「整形・災害外科 4月号(金原出版株式会社)」に論文が掲載されました。

 

タイトルは、

大腿骨近位部骨折症例に対するロコモ25を用いた受傷前の運動機能評価」です。

内容はタイトル通りで、当院に入院された大腿骨近位部骨折症例に対して受傷前の運動機能を評価しました。

評価には、ロコモティブシンドロームの評価ツールの一つであるロコモ25を用いています。

 

そして、受傷前の運動機能に影響を与える因子を明らかにしました。

 

この結果が、一次骨折の予防だけでなく、術後の機能改善また二次骨折予防の一助になればと思います。

ご興味のある方は是非ご覧ください。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第110談でした(^ ^)

→ → 増え続ける足の付け根の骨折(大腿骨近位部骨折)

→ → 足の付け根の骨折(大腿骨近位部骨折)の恐ろしさ

→ → 再入院率は1.5倍! 認知症を伴う大腿骨近位部骨折症例の現実

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“OLSかわら版”に掲載されました

#骨心 #骨粗鬆症リエゾンサービス #骨粗鬆症マネージャー #OLS #理学療法士 #ベルランド総合病院 #大腿骨近位部骨折

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第109談

 

今回は掲載報告です。

日本骨粗鬆症学会が年に2回発行している“OLSかわら版”に

昨年の第20回日本骨粗鬆症学会で発表した演題がOLS委員会ワーキンググループ推薦演題として掲載されました。

内容は、院内の骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)の構築を、

理学療法士であり、骨粗鬆症マネージャーである私が提案・企画し、なんとか開始できたというものです。

 

活動を主導する医師がいない!

OLSに関するチームや委員会がない!

しかし、そんな状況でもOLSはできる!

 

骨粗鬆症マネージャーになったけど、何をしたらいいのかわからない、誰も協力してくれない、

そんな悩みを持ち、活動をしたくても何もしていない方々に少しでもヒントになればと思っています。

 

こうやって発表が評価されるということは嬉しいし、さらに頑張ろうという気持ちが出てきます。

今後も患者さんの骨を守る“骨心”を持って活動を続けていきたいと思います。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第109談でした(^ ^)

 

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急性期病院、リハ病院、施設との術後連携を目指して

#骨心 #骨粗鬆症リエゾンサービス #骨粗鬆症マネージャー #OLS #ベルランド総合病院 #大腿骨近位部骨折 #地域連携

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第108談

 

3月8〜9日は福島県で第7回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会が開催されていました。

が、私は参加せずに、病院に残ってOLS(骨粗鬆症リエゾンサービス)活動です。

 

というのも、8日に当院主催の「大腿骨近位部骨折における術後連携を考える会」を開催しました。

 

転院数の多いリハ病院と近隣の施設(老健、有料老人ホームなど)のスタッフに参加をしていただき、術後連携を見直して強化したいという趣旨でこの会を企画しました。

 

そして、この日が記念すべき第1回目。 キックオフミーティングです!

 

今回は、私の方から骨粗鬆症性骨折の危険性や術後連携の必要性、当院の活動内容の紹介、具体的な連携案などについてお話をさせていただきました。

まずは、多くの方にこのような活動の必要性を知っていただくことが重要です。

 

医師、看護師、管理栄養士、薬剤師だけでなく、社会福祉士や施設管理者など多くの職種(46名)にご参加いただき、私の思いを伝えることができました。

 

次回からは、お互いの意見交換を重視し、連携や術後ケアなど実際に疑問に思っているところをその場で解決する会にしたいと思っております。

 

できるだけ多くの施設の方に参加してもらえるようにアナウンスしていきます。

 

「地域連携を図る」とは簡単に口にできますが、すぐにできるものではありません。

 

現在、連携強化を図るための具体的な活動を準備中していますが、焦らずに進めていきたいと思っています。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第108談でした(^ ^)

 

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初・尼崎と地元・堺で講演する機会を頂きました

#骨心 #骨粗鬆症リエゾンサービス #骨粗鬆症マネージャー #OLS #理学療法士#ベルランド総合病院

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第107談

 

先週は2回講演の機会を頂きましたので、そのご報告です。

 

まず、2月27日に「骨粗鬆症の地域連携・多職種連携セミナーin 阪神」が開催されました。

初めて尼崎の地にお招きを頂きました。

 

タイトルは「ベルランド総合病院における骨粗鬆症マネージャーによるOLSマネジメント」です。

骨粗鬆症マネージャーとして院内でどのようにOLSを取りまとめているのかを実績を交えてお話しました。

特別講演では、沖本クリニックの沖本信和先生より

「骨折連鎖予防の為の広島県呉市における地域連携・多職種連携の成り立ちなどの実際」というタイトルでご講演がありました。

 

非常に興味深いお話で、毎回のことながら聞き入ってしまいました。また一つ勉強になりました。

 

そして、昨日は地元の堺で「OLS講演会in 堺」が開催されました。

 

タイトルは「PDCAサイクルを意識した当院の二次骨折予防戦略」です。

当院でOLSを開始するまで、どのような方法で計画をしていったのか、また開始してからどのように取りまとめているのかをPDCAサイクルに沿ってお話しました。

最後には「骨粗鬆症マネージャーとは」、「OLSの中でどのような役割が求められているのか」、「骨粗鬆症マネージャーのモチベーション」についても少しお話しました。

 

また、講演会ではweb講演として女子栄養大学の上西一弘先生より「骨粗鬆症の予防と治療のための栄養・食事 その理論と実際」についてご講演がありました。

 

骨に必要なカルシウムやビタミンDを中心にご講演をいただき、改めて私もカルシウムの摂取が少ないことを認識しました。

今日から意識してカルシウムを摂取していきたいと思いますが、継続できるやら、、、。

 

(過去のカルシウムやビタミンDに関する記事)

知らないとマズイ!1日に必要なカルシウム量は?

やってみよう!カルシウム摂取量チェック

食べてみよう!カルシウムが多く含まれる食材とは?

骨に必要な牛乳の日本とアメリカの大きな違いとは?

魚でカルシウムを摂取するつもりが、意外なことに!

こんなにスゴイ!ビタミンD

ぜ高齢者はビタミンDが不足しているのか?

知らないとマズイ!ビタミンDを作るための正しい日光浴とは

ビタミンDを食事で摂るならこれが良い

クララとビタミンDの意外な関係とは?

 

とりあえず、与えらえた役割が無事に終えて、ホッとしています。

もちろん、2講演ともに「#骨心」の普及をアピールしてきましたよ!

コツコツ広めていければと思います。

 

さて、次は8日に当院が主催する「大腿骨近位部骨折における術後連携を考える会」です。

スライドも完成したので、当日を迎えるのが今から楽しみです。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第107談でした(^ ^)

 

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1年のご挨拶&ブログ開設2周年&祝・更新100回目

#骨粗鬆症 #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第100談

 

こんにちは(^ ^)

12月30日です。

今年も明日で終わりです。

今年も1年間ブログを閲覧していただき、ありがとうございました。

 

今年は様々なセミナーでお話しする機会をいただきまして、たくさんの方と交流することができました。

誰よりも有意義な時間を過ごすことができて、充実した一年を過ごすことができました。

 

この場をお借りして御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

来年もすでに多くの講演依頼をいただいております。

来年はもっとパワーアップした活動のご報告ができるので、今から楽しみです!

 

また、たくさんの方に当ブログを閲覧していただきました。

 

なんと、このブログを始めて今月でちょうど2年になります。

そして、この更新が記念すべき100回目です。

 

メモリアルな更新が今年最後になりました。

 

始めたきっかけは、まだまだ骨粗鬆症マネージャー骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)の知名度が低く、

骨粗鬆症自体の注目度が低い中で、少しでも改善にお役立てできればという思いで始めました。

 

続くのか、続けることができるのか、最初は不安でしたが、

「ブログ見てます!」というお声や、コメントいただけることで力をいただき今日に至っております。

 

そんなメモリアルな更新なので、この2年間で閲覧数が多かったベスト5をおしらせします。

 

1位 第4回骨粗鬆症マネージャー認定試験(2017/11/23)

2位 骨粗鬆症マネージャー

3位 計算してみよう!あなたの今後10年間の骨折リスクは?

4位 発表!第4期骨粗鬆症マネージャー認定試験合格者

5位 速報!骨粗鬆症マネージャーレクチャーコースのご案内

 

これを見ると、骨粗鬆症マネージャーに関する情報が多いですね!

また、情報を得るためにこのブログを見ていただいていることに感謝します。

 

今後のブログ内容の参考にしていただきますね!

 

さて、繰り返しになりますが今年ももう終わりです。

来年は非常に大きな1年になります。

まだ詳細をお伝えできないのが残念ですが、必ず実現して公開したいと思います。

 

また来年もよろしくお願いいたします。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第100談でした(^ ^)

 

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第3回広島骨粗鬆症マネージャーミーティング

#骨粗鬆症 #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #広島

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第98談

 

こんにちは(^ ^)

 

寒い、、、。

急に寒気が強くなってきましたが、体調はいかがでしょうか?

寒さが苦手な小生は家に引きこもりになりがちになります。

 

今年はもう対外的な骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)の活動は終えたので、

引きこもっているうちに来年の準備をしましょう。

 

2019年の初っ端は、第3回広島骨粗鬆症マネージャーミーティングです。

いいネーミングですよね。

広島の骨粗鬆症マネージャーが集まる非常に活発な会だそうです。

 

そのような会にお招きいただきまして、微力ながらお話させていただきます。

 

タイトルは「5W1Hで考える当院の骨折連鎖予防戦略」です。

 

少し硬いタイトルですが、

 

どのようなきっかけで骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)を始めることになったのか、

どのような方法で企画、立案し開始に至ったのか

開始してから出てきた問題点に対して、どのような対策をとろうとしているのか

 

などを中心にお話をさせていただこうと思っております。

 

期待に応えれるかわかりませんが、

頑張って喋るのでたくさんの方に参加していただけると幸いです。

よろしくお願い致します(^^)

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第98談でした(^ ^)

 

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