久しぶりの悩み!講演タイトルを何にしようかな?

#骨心 #骨心理学療法士 #骨心アプローチ #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #FLS #骨折連鎖予防 #講演 #アフターコロナ

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第173談

 

久しぶりにこんなメールが来ました。

 

「講演していただく演題名を教えてください。」

 

コロナウイルスで学術的な集会が自粛され、

人前に出て話をすることが約5ヶ月もお休み状態でした。

 

この間いくつの中止または延期のお話が届いただろうか。

 

年明けは、「今年は例年以上に忙しくなりそうやなあ。」

 

って思っていたが、

180度変わってしまって、「例年以上に予定が空いて」しまいました

 

いつまでこのような状態が続くのか。

 

いつになったら以前のようなセミナーが開催されるのか。

 

そんなことを思っていた時のメールでした。

 

そういえば、この講演の依頼ってコロナが拡大する前に頂いていたなあ。

 

まだ正式に開催が決まったわけではないが、

準備を進めているとのことで、演題名を教えて欲しいとのことでした。

 

演題名を決めること自体が久しぶりで、少しワクワクしてしまいました。

 

少しでも興味を持ってもらえるような演題名を。

 

迷いに迷った結果、最終的には

 

「骨マネでもできるFLS企画と管理、そして課題」

 

としました。

 

コロナウイルスの第2波が来ずに講演会が開かれるといいなあ。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第173談でした(^ ^)

 

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「ベルランド、骨心」で検索!当院のOLS内容が閲覧できます

#骨心 #骨心理学療法士 #骨心アプローチ #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #FLS #大腿骨近位部骨折 #骨粗鬆症外来 #ホームページ

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第171談

 

前回、ご案内しましたが、

当院では今月より骨粗鬆症外来で大腿骨近位部骨折の術後フォローを開始しました。

 

2017年6月から始めた当院骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)は徐々に活動の幅を広げ、

多職種連携、地域連携が図れるようになりました。

 

現在の当院の活動(骨心アプローチ)を簡単ではありますが病院ホームページ内に掲載しています。

 

「ベルランド、骨心」で検索するとすぐに出てきます。

 

是非一度閲覧してみて下さい。

 

当院骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)は、まだまだ発展途上です。

 

外部での講演会などが自粛されて時間がある今だからこそ活動内容を見つめ直し、

効率が良く質の高い“骨心アプローチ”が実現できればと思います。

 

理想型はまだまだ程遠い。

 

でも、あきらめない。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第171談でした(^ ^)

 

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いよいよ始まります! 骨粗鬆症外来での術後フォロー

#骨心 #骨心理学療法士 #骨心アプローチ #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #FLS #大腿骨近位部骨折 #骨粗鬆症外来

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第170談

 

2020年も、もう6月になりました。

 

前回アップしましたが、当院骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)は今月から4年目に突入します。

 

そして、この6月は私にとって待望の月になります。

 

それは、今月より骨粗鬆症外来にて大腿骨近位部骨折の外来フォローをすることになったのです。

 

ブログでは紹介しておりませんでしたが、

実は昨年末に当院に念願の骨粗鬆症外来が開設されました。

 

(パチパチ!パチパチ!)

 

そして、骨粗鬆症外来にて大腿骨近位部骨折の術後フォローを整形外科の外来と並行して実施します。

 

本当に、3年前に骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)を始めたときには、

骨粗鬆症外来」というものは夢の夢の夢(?)でした。

 

それが、ようやく3年の月日が流れて目標が叶いました。

 

今回、外来でのフォローを始めるにあたり、

様々な関連部署と協議を重ね、多職種での協働が実現できました。

 

そして、なんとか準備も含め今月に間に合いました。

 

ただ、これはあくまで骨粗鬆症ケアのスタートラインに立ったに過ぎません。

 

まず、どれくらいの方が予約通りに来院されるのか、

多職種協働がうまく機能するのか、

 

骨粗鬆症マネージャーとして、しっかりとチェックを行い、課題が出れば迅速に対応したいと思っています。

 

また、頭の中で思い描いている次の構想をうまく形にできるように、頭をフル回転させています。

 

いつかここでそれをお伝えできればと思っています。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第170談でした(^ ^)

 

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骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)を開始して3年が経過

#骨心 #骨心理学療法士 #骨心アプローチ #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #FLS #大腿骨近位部骨折 #3年

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第169談

 

5月もいつの間にか31日になってしまいました。

本当に月日が流れるのは早いものです。

 

明日から6月、、、

 

6月といえば、当院での大腿骨近位部骨折に対する骨折連鎖を予防するための骨粗鬆症リエゾンサービスを始めたのが、3年前の6月です。

 

もう活動を始めて3年か経過します。

 

あっという間に過ぎたように思います。

 

この間、活動内容を変更したり、新たな活動を追加したりと、

一部分で始めた活動が、徐々に多職種連携や地域連携が図れる活動になってきました。

 

まあ、ここまで色々あって、何度も心が折れそうになりましたけどね、、、。

 

そして、現在約600例の大腿骨近位部骨折症例にOLSを実施できています。

 

現在、この活動の効果について検証しています。

 

最大の目的は、次の骨折を起こさないこと! です。

 

それが果たして達成できているのか。

 

まだまだ活動には課題が多い残っているので、それを少しでも解決できるように今後も活動を続けていきます。

 

そのような状況で、明日から当院のOLSは4年目に突入します。

 

実は、当院の活動は6月からさらに拡大します。

 

それは、、、、

 

次回お伝えしたいと思います。

 

緊急事態宣言は解除されましたが、もうしばらくは外出は控えて活動に専念したいと思います。

 

今後とも当院のOLSをよろしくお願いいたします。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第169談でした(^ ^)

 

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ついに完成!骨心アプローチ運用マニュアル

#骨心 #骨心理学療法士 #骨心アプローチ #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #FLS #大腿骨近位部骨折

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第167談

 

当院は大腿骨近位部骨折に対する二次骨折予防の活動を実践しています。

 

FLS(骨折リエゾンサービス)です。

 

活動を始めたのは、2017年6月。

 

もうじき丸3年になろうとしてします。

 

最初は理学療法士による活動でしたが、

徐々に活動の幅が広がり、現在では地域連携、多職種連携ができるようになってきました。

 

当院の活動にも名称が付き、“骨心アプローチ”と呼ぶようになりました。

 

今後も、この活動を取りまとめ前に進めていきたいと思います。

 

そこで、誰でも当院の活動内容が分かるようにするため、

このたび運用マニュアルを作成しました。

 

大腿骨近位部骨折に対する骨心アプローチ運用マニュアル』です。

(表紙)

・当院のFLSの目的

・対象者の抽出から登録までの流れ

・入院中に実施している骨折、転倒リスク評価 などなど

 

全66ページの完全マニュアルです。

 

本当にこれを見れば、当院の活動内容が全てわかります。

いつ、誰が、何を目的に、どのように実施しているのか。

 

活動が院内の一部スタッフだけが実施するのではなく、

関係する部署の全スタッフが内容を理解して活動に参画してもらうことが目的です。

 

そして、この活動が永続的に実施できるように。

 

今日から関連部署への配布準備をしたいと思います。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第167談でした(^ ^)

 

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無事登録!第22回日本骨粗鬆症学会への演題エントリー

#骨心 #骨心理学療法士 #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症 #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS  #骨折リエゾンサービス  #F L S  #第22回日本骨粗鬆症学会 #演題

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第162談

 

緊急事態宣言が発表され、該当しているこの大阪で仕事と買い物以外は外出を控えている日々が続いています。

 

正直窮屈な暮らしが続いておりますが、感染拡大を抑えて、早期に終息し、元の生活を取り戻せるように

今は頑張らないといけないですね

 

「私は大丈夫」と思わず、一人一人が自覚して行動しましょう。

 

そのような状況において、3蜜(「密閉」「密集」「密接」)となる学術的なセミナーは全て延期または中止になっています。

 

私も依頼があった講演会や参加する予定であったセミナーは全てその対象となっています。

 

骨マネとの交流や新たな知識を得る機会が減少し、寂しい思いです。

 

しかし、その空いた時間を有効に使って、できることをどんどん進めていきたいと思います。

 

現在、このブログでも新しい企画を考えているので、早々に発表できるかと思います。

 

さて、今回の本題です。

 

今年開催される第22回日本骨粗鬆症学会の演題を無事に登録できました。

締め切りは本日の9日でしたが、16日まで延長されたそうです

 

今回の私の演題内容は、一昨年、昨年に続く院内のOLS(骨粗鬆症リエゾンサービス)シリーズ第3段です。

 

これで一昨年の演題から全てがつながるという3年ものの内容となっております。

 

学会の会期は10月なので、それまでにコロナウイルスが終息し、安全で安心して参加・発表できることを切に願います。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第162談でした(^ ^)

 

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初・茨城! 第4回OLSスタッフミーティングいばらき県央 学術講演会

#骨心 #骨心理学療法士 #骨心アプローチ #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症 #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS  #FLS  #茨城

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第155談

 

今年に入り、

大腿骨近位部骨折における術後連携を考える会

堺南河内における骨粗鬆症性骨折を予防する会

・リハ病院様での勉強会

が続き、

昨日は今月最後のイベントである「第4回OLSスタッフミーティングいばらき県央 学術講演会」

でお話しする機会をいただきました。

実は、茨城県の地を踏むのは生まれて初めてです。

 

私に課せられた話の内容は、

現場で骨粗鬆症マネージャー(メディカルスタッフ)がどのようにして骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)を構築、展開しているのかについてです。

しっかり伝えてきました(おそらく、、、伝わったかな、、、)。

 

OLSをする前の企画段階の話から、最近開始した活動まで、すべてを。

 

30分に“ギュー”と濃縮して。

 

特に最近開始した活動を、このようなセミナーでお話しするのは初めてだったので、

茨城県が初めてお披露目する地になりました。

 

もちろん、「ほねこ」と「こっしん」も連れて行きましたよ。

 

全国で紹介プロジェクト!

茨城県をこの度塗りつぶさせていただきました。

これで8都道府県目です。

先はまだまだ遠い。

 

今回の当会は過去最多の80名の参加があったそうです。

茨城県、また水戸市の皆様のOLSに対する関心の高さに驚きです。

 

関西、大阪、堺も負けじと頑張らないといけないですね。

 

会の後は、多くの方とお話ができて有意義な時間を過ごせました。

 

今回お招きいただいた水戸中央病院の山本先生に深く御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第155談でした(^ ^)

 

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新活動を紹介する勉強会を開催しました

#骨心 #骨心理学療法士 #骨心アプローチ #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症 #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS  #FLS  #ベルランド総合病院

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第153談

 

先日9日に、私完全企画の院内勉強会「大腿骨近位部骨折における術後連携を考える会」を開催しました。

 

過去にも様々な形で開催してきた当会ですが、

今回このタイミングで開催したのには理由があります。

 

それは、昨年12月から新たに開始した当院の骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)のご紹介をしたかったからです。

 

そう、以前にもアップした“第3期骨心アプローチ”のご紹介です。

 

主要関連部署には開始時に説明しておりましたが、

今回は院内の全病棟へご紹介するとともに、近隣のリハ病院のスタッフ様にもご来院していただき、

活動内容の共有を図りました。

 

少しでも多くの方に当院の“骨心アプローチ”の内容を知っていただくことは重要なことです。

 

しかし、それ以上に重要なのは、「何をしているか」よりも、「なぜそれをしているのか」です。

 

“なぜ大腿骨近位部骨折に対して骨折連鎖予防をしないといけないのか”

 

それを理解していただけないと、活動内容の紹介をしても意味はありません。

 

活動の目的をご理解いただき、想いを共有して初めて多職種介入が実現すると思っています。

 

骨心の共有、、、骨心シェアです。

 

まだまだ院内への啓発というのは十分とは言えません。

 

今後も、コツコツと地道に啓発活動を進めていきます。

 

今年も“心折れない!!

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第153談でした(^ ^)

 

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2020年 今年もよろしくお願いします!

#骨心 #骨心理学療法士 #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症 #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS  #FLS  #2020

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第152談

 

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。

2020年もどうぞよろしくお願いします。

 

昨日は仕事始めでした。

めちゃくちゃリハの依頼が来て、流石に疲労困憊でした、、、。

 

お正月休みはというと、たくさん飲みました。

スライド作りの時間もたくさん確保できました。

ある程度進めることができたので、満足しています。

 

こうやって休みの時にできるだけ作業を進めないと。

 

おかげで初夢は、骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)の内容でした。

製薬メーカーさんも出てきて、打ち合わせしていたかな、、、。

 

さて、今年はどんな1年にするか。

 

自然とOLSの目標になりますが、

今年は、第2期で実施した地域連携の構築さらに強化したいと思っております。

 

リハ病院との連携、在宅との連携を強化し、シームレスなOLSを構築します。

 

そして、始まったばかりの院内の多職種介入(第3期骨心アプローチ)が定着できているか、

しっかりとマネジメントしていきます。

 

対外活動としては、今年も多くの地に出向いて、多くの方と交流が図れればと思います。

もちろん、「ほねこ」と「こっしん」も連れて行きます!

 

それ以外にも、頭で描いているものが本当に形にできるかどうか。

まだまだやりたいことがいっぱいです。

 

焦らず、健康にも気を付けながら、前に進みたいと思います。

そんなこんなで今年もよろしくお願いします。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第152談でした(^ ^)

 

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ついに解禁!当院のOLSが拡充、第3期骨心アプローチ

#骨心 #骨心理学療法士 #骨心アプローチ #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症 #ベルランド総合病院 #多職種連携

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第147談

 

長い、長い準備期間をかけて、ようやく実現いたしました。

 

“第3期 骨心アプローチ”が先週より始まりました。

 

“骨心アプローチ”?

 

説明していませんでしたっけ?

 

骨心(ほねごころ)を持って活動する当院骨粗鬆症リエゾンサービスを骨心アプローチと呼んでおります。

誰の許可も取らずに勝手にね!

 

反対意見がないので、容認してもらえたと思っています。

 

ちなみに、

第1期 骨心アプローチは、『理学療法士を中心とした院内OLSの構築』

第2期 骨心アプローチは、『リハ病院や施設との地域連携』

です。

 

そして、第3期のテーマは、、、『院内の多職種連携』です。

 

これが、結果的には院内のOLSの立ち上げよりも大変でした。

多部署を巻き込むのは本当に大変、たいへん、、、。

 

その内容というのは、、、 後日ちょい出ししていきますね!

 

今は、その多職種連携が定着するようにチェックを怠らずに実施しています。

 

そして、次の“第4期 骨心アプローチ”の構想がすでにあるので、

その実現に向けてさりげなく準備しています。

 

骨粗鬆症マネージャーとして目標があることは、本当に充実した日々を与えてくれます。

 

もちろん辛いこともあります。

投げ出したいこともあります。

 

でも、ここで骨粗鬆症マネージャーの心が折れてしまったら、、、

いつか患者さんの骨が折れてしまう!!

私の骨粗鬆症マネージャーとしての原点である“骨を守りたいという純粋な気持ち = 骨心”

これからも大切にして活動を進めていきたいと思います。

 

年明け1月から3月まで、すでに6回の発表機会をいただいております。

全国各地で少しでもその想いをお伝えし、同志と交流を図りたいと思います。

 

今後ともよろしくお願いいたします!

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第147談でした(^ ^)

 

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