第23回日本骨粗鬆症学会はWEB開催です

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第205談

 

今年の骨粗鬆症学会は残念ながらWEB開催となりました。

 

本来であれば神戸国際会議場で開催する予定でしたが、

昨今の状況を鑑みると致し方ないですね。

 

私は2つ演題を出したのですが、会場でお話しできなくて残念です。

 

しかし、WEB開催の良いところは、多くの演題を視聴できることです。

 

会場開催の場合は同じ時間帯に興味がある演題が被っていると、

どちらか一方を選択しないといけないという苦渋の決断を迫られましたが、

WEB開催なら全部視聴することができます。

 

オンデマンドであれば、会期中以外でも視聴できて、繰り返し視聴することもできます。

 

WEB開催のメリットを十分に活かして、骨粗鬆症マネージャーとしてスキルアップしたいと思います。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第205談でした(^ ^)

 

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第8回日本予防理学療法学術大会の参加申し込みが始まっています

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第204談

 

2021年11月13日に開催される第8回日本予防理学療法学術大会

参加申し込みが始まっています。

 

本来は大阪国際会議場で開催する予定でしたが、WEB開催となりました。

 

今回は日本骨粗鬆症学会との合同企画が2つあります。

 

シンポジウム

「フレイル、ロコモ、骨粗鬆症の1次・2次予防の最前線」

 

教育講演

「ロコモティブシンドロームと骨粗鬆症をマジメに考える! ~対策の重要性と予防理学療法~」

「ロコモと骨粗鬆症の概念・診断・対策をめぐる最近のトピック」

 

僭越ながら、私はシンポジウムで座長とシンポジストをさせていただきます。

 

演題名は「骨粗鬆症ケアにおける理学療法士の可能性」

 

視聴する理学療法士に、少しでも骨粗鬆症ケアの重要性と理学療法士の必要性を知っていただけるような話をしたいと思います。

 

ご興味のある理学療法士の方は是非お早めに事前登録をお願いいたします。

 

参加要項

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第204談でした(^ ^)

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【開催報告】運動器から考える健康寿命の延伸 in WEB

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第192談

 

おひさしぶりです。

約1ヶ月ぶりのブログ更新です。

 

こんなに間隔が空いたのは初めてかな。

ずっと更新したかったんですけどね。 色々とありまして、、、

 

さて、今回は先週の14日のバレンタインデーに開催した理学療法士講習会の開催報告です。

 

本来であれば昨年5月に当院で対面形式での開催を予定していましたが、

コロナウィルス感染拡大で中止に、、、。

 

今年度の開催は断念していましたが、web開催で復活しました。

 

Webでの講習会やセミナーは招待されて話をすることはあっても、企画運営をするのは初体験。

 

参加者への事前の資料やログインに関する情報の配信

講師の先生との配信テスト

などなど

 

当日にトラブルが生じないように事前準備が大変

 

私も一コマお話をするのですが、それよりも会自体が無事に開催できるのかに全集中でした。

 

本部は当院のある堺市、講師は貝塚市、岡山市で待機。

そして、参加者は全国各地。

 

結論からいうと、9時半から始まった講習会は大きなトラブルなく無事に終了時間の17時を迎えました。

 

あっという間に時間が過ぎたように思いました。

 

まあ、小さなトラブルは少々ありましたが、会の進行には大きな影響はなく

これは次回の参考になりました。

(こじんまりとした本部)

 

ちなみに、私がお話したタイトルはいつものことですが、

「大腿骨近位部骨折を中心とした骨粗鬆症性骨折と予防対策」です。

 

その他の講演は

・臨床でフレイル・サルコペニアから改善させる予防戦略について

・糖尿病からみた運動機能障害

・院内の転倒、転落に対する評価と理学療法士の関わり

 

それぞれの分野に精通する講師の先生に多くの情報を提供していただきました。

 

当会は内容の変更なく次年度も開催することが決定しています。

 

2021年6月20日 次回もweb開催です。

 

今回、企画運営で得たノウハウを十二分に発揮して、次回開始を迎えたいと思います。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第192談でした(^ ^)

 

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急げ!申し込みが始まっています!第17回骨粗鬆症マネージャーレクチャーコース

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第191談

 

オンラインで開催される第17回骨粗鬆症マネージャーレクチャーコースの

参加申し込みが1月15日から始まっています。

 

定員は300名

 

定員を満たせば締め切られますので、受講予定の方はお急ぎください。

 

詳しくは骨粗鬆症学会のホームページをご覧ください。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第191談でした(^ ^)

 

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「第17回骨粗鬆症マネージャーレクチャーコース」がオンライン開催されるそうです

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第189談

 

新型コロナウイルスの影響で今年は開催が中止となった骨粗鬆症マネージャーレクチャーコースですが、2021年3月にオンライン形式で開催されることが決まったそうです。

 

2021年3月8日から3月22日の間にオンデマンド配信されます。

 

骨粗鬆症マネージャーの資格を取得するには必須の講習会となっているので、

ご興味のある方は是非受講してください。

 

もちろん、資格取得する予定のない方でも受講できます。

骨粗鬆症について多くのことが学べる講習会です。

 

私はたしか第2回目か第3回目の開催時に受講し、多くの刺激を受けました。

それと同時に骨粗鬆症マネージャーの資格取得を目指したい思いが強くなりました。

 

もう5年以上前の話ですが、今思い出しても非常に有意義な時間を過ごせたと思える講習会でした。

 

そのような受講して後悔しないレクチャーコースですが、

申し込みは、2021年1月15日(金)12:00 からです。

 

定員は300名みたいなので、受講予定の方はお忘れなく!

 

詳しくは骨粗鬆症学会のホームページをご覧ください。

 

あつまれ、骨心をもつメディカルスタッフ!

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第189談でした(^ ^)

 

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JJOS(The Journal of Japan Osteoporosis Society)に論文掲載されました

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第188談

 

2020年11月発行のJJOS(The Journal of Japan Osteoporosis Society)に論文掲載されました。

 

今回のタイトルは、

「理学療法士が主体となって始めた大腿骨近位部骨折に対する骨粗鬆症リエゾンサービスの効果」

です。

ちょっとタイトル長かったな、、、。

 

2017年6月から始めた骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)をまとめたもので、

効果をOLS開始前と比較しました。

 

現在は掲載内容よりもさらに発展した活動をしているので、やや少し前の活動内容が掲載されていますが、骨粗鬆症マネージャーとして活動されている方に少しでも参考になれば幸いです。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第188談でした(^ ^)

 

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まだまだ続く理学療法士に対する骨粗鬆症啓発

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第187談

 

先日11月22日(いい夫婦の日)に

兵庫県理学療法士会が主催する理学療法士講習会「予防理学療法最前線」に講師としてお招きいただき、お話しさせていただきました。

 

私に課せられたタイトルは、

病院で実践する骨粗鬆症予防の取り組み」 です。

 

“病院で実践する”という言葉がありますが、

今回は病院で勤務する理学療法士に限定せず、

施設や在宅で勤務する方にも活用・応用できる内容をお話ししました。

 

骨粗鬆症関連のセミナーとは違って、

理学療法士講習会では啓発に関する内容を多く含むようにしています。

 

それは、まだまだ理学療法士の中で骨粗鬆症予防の重要性が

十分に浸透していないからです。

 

骨粗鬆症マネージャーとして、医療従事者への啓発も重要な役割です。

 

今回は約300名の参加ということで、

少しでも理学療法士に予防の重要性や理学療法士が担う役割について

お伝えできたのではないでしょうか。

 

ただ、オンライン形式の講習会だったので、

参加されている方の反応が見えなかったのが残念です。

 

早く新型コロナウイルスが終息して対面でお話がしたいです。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第187談でした(^ ^)

 

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【リモート形式で復活】2021年2月14日開催_理学療法士講習会「運動器から考える健康寿命の延伸」

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第186談

 

久しぶりの更新です。

今日はお休みをいただいております。夏休みの消化です。

 

コロナウイルスの影響で外出自粛によりキャンプに出かけるなどプライベートの予定が何一つなかったので、休みをとることがありませんでした。

 

なので、今週は残っていた夏休みの消化です。

色々と学術的なものですべきことが多いので、今日はそのために時間を使います。

(そんなことを言いつつ、ブログを更新している、、、)

 

さて、本題です。

 

私が主宰している理学療法士講習会がリモート形式での開催で復活しました。

 

本来であれば5月に当院で対面式にて開催する予定でしたが、

中止になってしまい今年度は開催を断念しておりました。

 

しかし、リモート形式での開催が可能になったとのことで、今年度の開催が実現しました。

 

開催日は、2020年2月14日(日) 終日です。

 

そして、本日からその申し込みが開始になります。

 

講義内容は当初の予定と変更しません。

 

1.臨床でフレイル・サルコペニアから改善させる予防戦略について

2.大腿骨近位部骨折を中心とした骨粗鬆症性骨折と予防対策

3.糖尿病からみた運動機能障害

4.院内の転倒、転落に対する評価と理学療法士の関わり

 

です。

 

私はもちろん、「2.大腿骨近位部骨折を中心とした骨粗鬆症性骨折と予防対策」を担当します。

 

定員は60名。

 

対面式では毎年1か月程度で定員を満たしていたので、

ご興味のある方は早めに申し込みをお願いいたします。

 

もちろん理学療法士協会の講習会ですので、対象は理学療法士のみです。

 

詳細の確認および申し込みは理学療法士協会のホームページからお願いいたします。

 

申し込みの際には、注意事項の欄がありますので、必ず事前にご確認ください。

 

初めての形式なので不安ですが、がんばりまーす。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第186談でした(^ ^)

 

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閲覧数からみる、骨粗鬆症の興味が最も高い季節は?

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第182談

 

ブログを管理していると、閲覧数の確認ができます。

 

一日あたり、一週間あたり、一か月あたりの閲覧数、記事ごとの閲覧数

 

などなど

 

そのデータから一つの傾向がみつかりました。

 

それは、季節によって閲覧数に変化があるのです。

 

閲覧数と興味関心には、関係性はあると思います。

 

では、春、夏、秋、冬

 

どの季節が最も閲覧数が多いでしょうか?

 

正解は、、、、

 

”です。

 

毎年9月あたりから閲覧数が増加し、10月あたりでピークを迎えます。

 

そして、12月あたりで元に戻ります。

 

この原因は何か?

 

単純に秋に学術的なイベントが多いからでしょうね。

 

骨粗鬆症学会も秋に開催されていますし、各種セミナーも秋が多いですよね。

 

自然に骨粗鬆症について検索する機会が増加するんでしょう。

 

納得です。

 

ってことは、、、

 

多くの方に骨粗鬆症について知っていただき、興味関心をさらに向上するチャンスということです。

 

この情報を有効に使って、情報発信を多く行いたいと思います。

 

実は、現在新たなSNS上での企画も考えております。

大したものではないけどね、、、。

 

また、近いうちにご紹介できると思います。

 

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1日分のビタミンDが摂取できる?デンシアヨーグルトを食す!

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第177談

 

残暑が厳しい日々が続きます。

 

気がつけば8月ももう終わりです。

 

今年のコロナウィルスの影響で毎年恒例のキャンプも中止でした。

 

プールにもいけず、夏らしいことを何一つできずに秋を迎えそうです。

 

外に出る機会が減少すると心配になるのは、ビタミンD不足です。

 

以前にもビタミンDについてはブログで取り上げましたが、

何らかの理由で外出ができない、日光浴ができない方は食事での摂取が必要です。

 

(過去の記事)

→・こんなにスゴイ!ビタミンD

→・なぜ高齢者はビタミンDが不足しているのか?

→・知らないとマズイ!ビタミンDを作るための正しい日光浴とは

→・ビタミンDを食事で摂るならこれが良い

→・クララとビタミンDの意外な関係とは?

→・冬はより一層ビタミンDを摂りましょう

→・外出機会減少で心配なビタミンD不足

 

そこで、先日私が購入したヨーグルトのご紹介です。

 

デンシアヨーグルト

テレビのコマーシャルで知って気になっていたのですが、

なんと!

ビタミンDが8.5μgも含まれています。

 

これは、日本人の食事摂取基準(2020年版)では1日分に相当するそうです。

 

また、カルシウムは350mg、たんぱく質は4.1gと豊富です。

 

再転倒、再骨折予防には必須のヨーグルトではないでしょうか。

 

気になる(?)カロリーは50kcal

 

実際に食してみました。

 

酸味が抑えられていて非常に食べやすかったです。

(詳しくは正式ホームページへ)

夏が終わり、秋、冬になるにつれて、ますます日光浴の機会が減少します。

すると、体内のビタミンDも減少します。

 

是非、皆さんも食事によるビタミンDの摂取をご検討ください。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第177談でした(^ ^)

 

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