理学療法ジャーナル12月号に寄稿しました

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こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第219談

 

医学書院が発行している「理学療法ジャーナル12月号」に寄稿した原稿が掲載されました。

 

今回の特集は、「大腿骨近位部骨折up to date」です。

私の担当は、「大腿骨近位部骨折の予後と不良因子」です。

高齢者に発生する大腿骨近位部骨折は歩行などの日常生活活動を著しく制限し,

健康寿命に多大な影響を及ぼします.

 

よって、本骨折後の日常生活活動の改善は重要であり,理学療法士の役割は非常に大きいと言えます.

 

リハビリテーションを円滑に実施するうえで,運動機能の予後に影響を及ぼす因子を把握することは

重要なポイントです.

 

本稿では本骨折の術後の歩行能力に影響を及ぼす術前・術後の因子について解説しています。

 

是非、ご一読ください。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第219談でした(^ ^)

 

 

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