5月10日開催決定、2020年度理学療法士講習会「運動器から考える健康寿命の延伸」

#理学療法士 #骨粗鬆症 #フレイル #サルコペニア  #糖尿病  #転倒 #健康寿命 #予防理学療法 #ベルランド総合病院 #理学療法士講習会

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第156談

 

昨年に続き理学療法士協会の講習会の開催が決まりました。

 

日時は、5月10日(日) 開始は、9時半(受付9時)となっております。

場所は、当院(ベルランド総合病院)です。

 

テーマに変更はありません。

運動器から考える健康寿命の延伸」です。

 

内容は昨年のアンケートの結果を反映させて、以下の通りに若干変更しています。

 

1.臨床でフレイル・サルコペニアから改善させる予防戦略について

2.大腿骨近位部骨折を中心とした骨粗鬆症性骨折と予防対策

3.糖尿病からみた運動機能障害

4.院内の転倒、転落に対する評価と理学療法士の関わり

 

まず、フレイルやサルコペニアの最新の知見を紹介し、

評価方法や運動を含めた多面的介入方法について説明します。

 

また、地域に根差した予防の取り組みを理学療法士が実践する方法を、

具体例を挙げつつ解説します。

 

次に、骨粗鬆症による骨折の代表でもある大腿骨近位部骨折を中心に、

骨粗鬆症の特徴と骨折リスク評価について紹介し、骨折予防の具体的な方法について解説します。

 

また、運動機能障害に深く関連する糖尿病について、その基礎的知識も含めて整理するとともに、

最後は病院内での転倒について、その原因と評価方法、多職種介入における理学療法士の関わりについて具体的な対策を解説します。

 

全体を通じて講義内容は病院、施設、在宅を問わずすべての理学療法士に対応し、

骨粗鬆症マネージャー、糖尿病療養指導士など各専門の立場からわかりやすく解説します。

 

全て座学です。

 

私は「2.大腿骨近位部骨折を中心とした骨粗鬆症性骨折と予防対策」を担当させていただきます。

 

定員は、昨年同様に70名で、申し込み開始は「2月10日」からです。

 

理学療法士協会のホームページからの申し込みになるので、よろしくお願いいたします。

 

昨年も募集開始から早々に定員を満たしました。

参加をご希望される方はお早めにご登録ください。

よろしくお願いいたします。

 

※ 近日中に理学療法士協会のホームページに掲載される予定です(1月26日現在)

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第156談でした(^ ^)

 

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新活動を紹介する勉強会を開催しました

#骨心 #骨心理学療法士 #骨心アプローチ #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症 #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS  #FLS  #ベルランド総合病院

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第153談

 

先日9日に、私完全企画の院内勉強会「大腿骨近位部骨折における術後連携を考える会」を開催しました。

 

過去にも様々な形で開催してきた当会ですが、

今回このタイミングで開催したのには理由があります。

 

それは、昨年12月から新たに開始した当院の骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)のご紹介をしたかったからです。

 

そう、以前にもアップした“第3期骨心アプローチ”のご紹介です。

 

主要関連部署には開始時に説明しておりましたが、

今回は院内の全病棟へご紹介するとともに、近隣のリハ病院のスタッフ様にもご来院していただき、

活動内容の共有を図りました。

 

少しでも多くの方に当院の“骨心アプローチ”の内容を知っていただくことは重要なことです。

 

しかし、それ以上に重要なのは、「何をしているか」よりも、「なぜそれをしているのか」です。

 

“なぜ大腿骨近位部骨折に対して骨折連鎖予防をしないといけないのか”

 

それを理解していただけないと、活動内容の紹介をしても意味はありません。

 

活動の目的をご理解いただき、想いを共有して初めて多職種介入が実現すると思っています。

 

骨心の共有、、、骨心シェアです。

 

まだまだ院内への啓発というのは十分とは言えません。

 

今後も、コツコツと地道に啓発活動を進めていきます。

 

今年も“心折れない!!

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第153談でした(^ ^)

 

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いざ広島へ!明日は第6回日本予防理学療法学会です

#骨心 #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #FLS  #理学療法士 #予防理学療法 #広島

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第139談

 

3日連続の投稿です!

決して暇なわけではありません。あしからず。

 

さて、先週開催された骨粗鬆症学会の余韻はようやくなくなり、次は明日からの学会の準備です。

 

明日から2日間は広島国際会議場にて第6回日本予防理学療法学会が開催されます。

私は、明日の初日に発表を控えております。

 

演題名は、

理学療法士を主体とした大腿骨近位部骨折に対する骨折連鎖予防

おそらく理学療法士の学会で骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)の話をするのは初めてではないでしょうか。

 

今回は院内の活動だけに限定した話で、理学療法士が何をしているのかという内容です。

 

どのような反応があるのか楽しみです。

 

広島は、1月、6月に続いて今年3回目です。

 

大好きな広島なので何度でも行く前はワクワクします( ^ω^ )

どの店に行こうかな!

 

その前に発表頑張ります!

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第139談でした(^ ^)

 

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はや2年!骨粗鬆症リエゾンサービス開始から現在

#骨心 #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #大腿骨近位部骨折 #ベルランド総合病院

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第118談

 

もう6月になりました。

だんだん湿度を感じるようになり、嫌な時期がやってきます。

 

6月といえば、ちょうど2年前に当院での骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)が開始となりました。

 

“大腿骨近位部骨折の骨折連鎖予防”

 

これをテーマに、長い準備期間を経てようやく開始できた活動

 

もう2年が経ったのですね

 

現在、約390例の大腿骨近位部骨折症例にOLSを展開しています。

 

「まずこの先2年間の骨折を予防しよう!」

 

そう思って活動を開始したので、

OLSを開始した初期の患者さんは骨折から2年が経過しようとしています。

 

OLS開始前、そして開始後の再骨折率がどうなっているのか、

今後徐々に明らかになってきます。

 

そして、対象者が増えてくるとデータ管理がますます重要になります。

オリジナルのデータベースの改良も現在順調に進んでおり、

効率の良いOLSを今後も展開していこうと思っております。

 

さらに、構想中である新たな活動の開始に向けての下準備も怠らず、

実現することを想像しながらモチベーションをさらに上げていきます。

 

さいごに、当院のOLSを開始当初から現在も主に実施していただいている理学療法士に感謝申し上げます。

 

本当にありがとう! 今後も引き続きよろしくお願いいたします。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第118談でした(^ ^)

 

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「増やす骨心とつなぐ骨心」Asahi Re-Bone Seminar無事終了!

#骨心 #骨粗鬆症リエゾンサービス #OLS #骨粗鬆症マネージャー #メディカルスタッフ #理学療法士 #大阪国際会議場

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第115談

 

昨日は、旭化成ファーマ様主催のAsahi Re-Bone Seminarが地元大阪の大阪国際会議場で開催され、

僭越ながら発表させていただきました。

(想像以上に大きな会場でした)

今回の発表タイトルは、

 

理学療法士を主体とした大腿骨近位部骨折症例に対する二次骨折予防ストラテジー

〜増やす骨心とつなぐ骨心〜

 

です。

 

自分でつけといて、相変わらず長いタイトル。

コンパクトにシンプルにしようといつも思うのですが、ついつい、、、。

 

今回、初めてタイトルに「骨心(ほねごころ)」のワードを挿入しました!

少しでも多くの方に、「骨心」を知ってもらいたくて。

 

話の内容は、院内の骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)の構築と地域連携の構築についてです。

ボリュームが大きくて、時間内に収まるのか不安でしたが、なんとか無事に。

(短いタイトルにしないと、、、)

そして、後半はパネルディスカッションです。

テーマは、「わが国におけるOLSの現状から見えてきた今後の課題は?」

こちらもパネリストとして登壇させていただきました。

(ちゃんと伝わったかなあ)

今回は全国から約300名の参加があったそうです。

このような貴重な機会を頂いたことに本当に感謝です。

 

2時間半というセミナーが本当にあっという間に終わったように思います。

 

その後の情報交換会では、多くの方に声をかけてもいただき、たくさんお話ができました。

非常に有意義な会で、持参した名刺が全て渡しきって無くなるという驚きの結果に。

 

そして、何よりも多くの方に「骨心」を覚えていただいたことに感謝感謝です。

今後もこのワードが骨粗鬆症マネージャーの情報提供、情報交流が取れる共通ワードになるように普及活動をしていきたいと思います。

ちなみに、広報部長は広島にいますのでよろしくお願いいたします( ^ω^ )

 

さて、今日はOLSから離れて夏のキャンプに向けてキャンプ場探しをします!

ワークライフバランス!大切ですね(^.^)

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと@骨心 第115談でした(^ ^)

 

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東広島での講演テーマが決定!!

#骨心 #骨粗鬆症リエゾンサービス #骨粗鬆症マネージャー #OLS #大腿骨近位部骨折 #理学療法士 #二次骨折予防

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第111談

 

この度、東広島で開催される「骨粗鬆症リエゾンサービスカンファレンスIN 東広島」でお話する機会をいただきました。

 

理学療法士の立場から骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)について話をするのですが、どのような内容にしようか悩みます。

タイトルも同時に悩みます。

 

今日一日考えて、ようやく決定!

 

それは、、、

 

「理学療法士を主体とする日常業務を活かした二次骨折予防」

 

当院の大腿骨近位部骨折症例に対するOLSは、理学療法士が主体となっています。

そして、活動は普段の日常業務の中にうまく組み込むようにして、負担を軽減するようにしております。

 

どのような工夫をして、そしてどのような活動をしているのか

そのような内容が含まれたお話ができればと思います。

 

開催は6月ですが、今から楽しみです。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第111談でした(^ ^)

 

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ロコモに関する論文が掲載されました

#骨心 #骨粗鬆症リエゾンサービス #骨粗鬆症マネージャー #OLS #大腿骨近位部骨折 #ロコモティブシンドローム

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第110談

 

新年度になり最初の投稿です。

そんな年度早々に良い知らせがありました。

 

「整形・災害外科 4月号(金原出版株式会社)」に論文が掲載されました。

 

タイトルは、

大腿骨近位部骨折症例に対するロコモ25を用いた受傷前の運動機能評価」です。

内容はタイトル通りで、当院に入院された大腿骨近位部骨折症例に対して受傷前の運動機能を評価しました。

評価には、ロコモティブシンドロームの評価ツールの一つであるロコモ25を用いています。

 

そして、受傷前の運動機能に影響を与える因子を明らかにしました。

 

この結果が、一次骨折の予防だけでなく、術後の機能改善また二次骨折予防の一助になればと思います。

ご興味のある方は是非ご覧ください。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第110談でした(^ ^)

→ → 増え続ける足の付け根の骨折(大腿骨近位部骨折)

→ → 足の付け根の骨折(大腿骨近位部骨折)の恐ろしさ

→ → 再入院率は1.5倍! 認知症を伴う大腿骨近位部骨折症例の現実

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“OLSかわら版”に掲載されました

#骨心 #骨粗鬆症リエゾンサービス #骨粗鬆症マネージャー #OLS #理学療法士 #ベルランド総合病院 #大腿骨近位部骨折

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第109談

 

今回は掲載報告です。

日本骨粗鬆症学会が年に2回発行している“OLSかわら版”に

昨年の第20回日本骨粗鬆症学会で発表した演題がOLS委員会ワーキンググループ推薦演題として掲載されました。

内容は、院内の骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)の構築を、

理学療法士であり、骨粗鬆症マネージャーである私が提案・企画し、なんとか開始できたというものです。

 

活動を主導する医師がいない!

OLSに関するチームや委員会がない!

しかし、そんな状況でもOLSはできる!

 

骨粗鬆症マネージャーになったけど、何をしたらいいのかわからない、誰も協力してくれない、

そんな悩みを持ち、活動をしたくても何もしていない方々に少しでもヒントになればと思っています。

 

こうやって発表が評価されるということは嬉しいし、さらに頑張ろうという気持ちが出てきます。

今後も患者さんの骨を守る“骨心”を持って活動を続けていきたいと思います。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第109談でした(^ ^)

 

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急性期病院、リハ病院、施設との術後連携を目指して

#骨心 #骨粗鬆症リエゾンサービス #骨粗鬆症マネージャー #OLS #ベルランド総合病院 #大腿骨近位部骨折 #地域連携

 

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第108談

 

3月8〜9日は福島県で第7回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会が開催されていました。

が、私は参加せずに、病院に残ってOLS(骨粗鬆症リエゾンサービス)活動です。

 

というのも、8日に当院主催の「大腿骨近位部骨折における術後連携を考える会」を開催しました。

 

転院数の多いリハ病院と近隣の施設(老健、有料老人ホームなど)のスタッフに参加をしていただき、術後連携を見直して強化したいという趣旨でこの会を企画しました。

 

そして、この日が記念すべき第1回目。 キックオフミーティングです!

 

今回は、私の方から骨粗鬆症性骨折の危険性や術後連携の必要性、当院の活動内容の紹介、具体的な連携案などについてお話をさせていただきました。

まずは、多くの方にこのような活動の必要性を知っていただくことが重要です。

 

医師、看護師、管理栄養士、薬剤師だけでなく、社会福祉士や施設管理者など多くの職種(46名)にご参加いただき、私の思いを伝えることができました。

 

次回からは、お互いの意見交換を重視し、連携や術後ケアなど実際に疑問に思っているところをその場で解決する会にしたいと思っております。

 

できるだけ多くの施設の方に参加してもらえるようにアナウンスしていきます。

 

「地域連携を図る」とは簡単に口にできますが、すぐにできるものではありません。

 

現在、連携強化を図るための具体的な活動を準備中していますが、焦らずに進めていきたいと思っています。

 

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第108談でした(^ ^)

 

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有意義な時間を過ごせた『広島骨粗鬆症マネージャーミーティング』

#骨粗鬆症リエゾンサービス #骨粗鬆症マネージャー #骨粗鬆症 #OLS #広島 #広島骨粗鬆症マネージャーミーティング 

   

こんにちは(^ ^)

骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第104談

先日、「広島骨粗鬆症マネージャーミーティング」に参加し、お話する機会をいただきました。

今回が第3回ということで、まだまだ他に最適な方がいるのでは? なぜ私が? 本当にいいの?

と思っておりましたが、必要とされているのであればということで快諾させていただきました。

   

今回は、「5W1Hで考える当院の骨折連鎖予防戦略」というタイトルでお話しさせていただきました。

当院の骨粗鬆症リエゾンサービス骨粗鬆症マネージャーが主体となって企画して開始しております。

そして、一定の結果を残せるようになってきました。

では、どのような企画をして、どのように進めていったのか。

その内容を5W1H、PDCAサイクルに沿ってお話しさせていただきました。

また、OLSを開始して見えてきた課題と、その課題を解決するためにどうすればいいのか、

今年の当院の新たなビジョンも発表しました。

最後は、骨粗鬆症マネージャーとして活動に行き詰まっている方や今後活動を展開していこうという方に

私なりのメッセージを送り、無事に終えることができました。

   

発表後に行われた情報交換会、そして慰労会ではたくさんの方に声をかけていただき、いろんなお話をすることができました。

広島の骨粗鬆症マネージャーは本当に熱い!

飲み会の時が、最も熱いディスカッションになっているように思いました。

ただ、あとでその内容を覚えているのか疑問ですが、、、。

楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、気がつけば時間は1時。

ホテルに戻って即寝してしまいました、、、。

この日は誰よりも私が刺激を受けて、勉強したように思います。

活動に行き詰まったら広島に移住しようかな(笑)

本当に、本当に、有意義な時間でした。

    

最後に、広島骨粗鬆症マネージャーミーティングの世話人の方々に深く御礼申し上げます。

ありがとうございました。

当会のさらなる発展を祈っております。

   

以上、骨粗鬆症マネージャーが教える!骨折予防に必要なこと 第104談でした(^ ^)

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