プロフィール

職種

 理学療法士

 

資格

 運動器理学療法専門理学療法士

 スポーツ理学療法専門理学療法士

 運動器認定理学療法士

 骨粗鬆症マネージャー

 ロコモコーディネーター

 

主な活動

 日本骨粗鬆症学会 キャリアアップ委員会 委員

 日本脆弱性骨折ネットワーク FLSコーディネーター教育委員会 委員

 日本予防理学療法学会 評議員

 日本予防理学療法学会 ガイドライン委員会 委員

 日本予防理学療法学会 国際委員会 委員

 KANSAI骨ケアリエゾンネットワーク 世話人

 堺南河内における骨粗鬆症性骨折を予防する会 代表世話人

 

■掲載

◉OLS活動奨励賞 受賞者インタビュー OLSかわら版 第14号(日本骨粗鬆症学会)

http://www.josteo.com/ja/liaison/doc/kawara_2023_14.pdf

◉OLS活動奨励賞 受賞寄稿 OLSかわら版 第13号(日本骨粗鬆症学会)

http://www.josteo.com/ja/liaison/doc/kawara_2023_13.pdf

◉対談・座談会 医学界新聞(医学書院) 骨粗鬆症予防の輪を拡大するには

https://www.igaku-shoin.co.jp/paper/archive/y2023/3506_01

◉座談会 OPJリエゾン(ライフサイエンス出版)

活かそう診療報酬改定 地域全体で骨折予防に取り組む第一歩

◉取材 Pharma digital(旭化成ファーマ株式会社)

理学療法士が中心になって取り組む急性期病院の骨折予防活動

https://akp-pharma-digital.com/login?uri=%2Fmedi-forefront%2Fintroduce-facilities%2F5710

◉OLS委員会ワーキンググループ推薦演題 寄稿 OLSかわら版 第5号(日本骨粗鬆症学会)

http://www.josteo.com/ja/liaison/doc/kawara_2019_5.pdf

◉取材 Osteoporosis Japan plus(ライフサイエンス出版)

理学療法士が2年間かけて骨粗鬆症治療の多職種連携を実現したベルランド総合病院に学ぶ

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■ 執筆

◉理学療法士が考える多職種連携の重要性と構築

 (The Journal of Japan Osteoporosis Society; 日本骨粗鬆症学会雑誌, 2024)

◉骨粗鬆症治療支援アプリ「骨粗鬆症リエゾンネット」の活用

 (OPJリエゾン; ライフサイエンス社, 2024)

◉大腿骨近位部骨折術後早期のバランス評価としてのStanding test for Imbalance and Disequilibrium(SIDE)の有用性

 (The Journal of Japan Osteoporosis Society; 日本骨粗鬆症学会雑誌, 2023)

◉急性期病院における大腿骨近位部骨折術後患者の退院先別による転倒・骨折リスクの違いについて

 (The Journal of Japan Osteoporosis Society; 日本骨粗鬆症学会雑誌, 2022)

◉大腿骨近位部骨折症例に対する術後早期の非術側下肢による開眼片脚起立時間測定は転倒リスク評価に有用か?─後ろ向き観察研究─

 (The Journal of Japan Osteoporosis Society; 日本骨粗鬆症学会雑誌, 2022)

◉大腿骨近位部骨折における受傷前のロコモティブシンドローム評価と年齢層による違い

 (整形・災害外科; 金原出版株式会社, 2022)

◉大腿骨近位部骨折の予後と不良因子

 (理学療法ジャーナル; 医学書院, Vol.55 No.12, 2021)

◉理学療法士が主体となって始めた大腿骨近位部骨折に対する骨粗鬆症リエゾンサービスの効果

 (The Journal of Japan Osteoporosis Society; 日本骨粗鬆症学会雑誌, 2020)

◉大腿骨近位部骨折症例に対するロコモ25を用いた受傷前の運動機能評価

 (整形・災害外科; 金原出版株式会社, 2019)

◉骨粗鬆症リエゾンサービスの現状と課題 理学療法士の立場から

 (Progress in medicine; ライフサイエンス社, 2018)

◉急性期病院における大腿骨近位部骨折症例に対する骨粗鬆症マネージャーの役割

 (The Journal of Japan Osteoporosis Society; 日本骨粗鬆症学会雑誌, 2016)

 

学会発表

◉第8回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会(2024年、岡山)

大腿骨近位部骨折の周術期リハビリテーションと二次骨折予防(シンポジウム)

◉第26回日本骨粗鬆症学会(2024年、石川)

大腿骨近位部骨折に対して急性期病院での転倒予防はどうするのか(シンポジウム)

急性期病院における二次骨折予防を目的とした多職種 OLS の構築(シンポジウム)

理学療法士が考える多職種連携の重要性と構築(シンポジウム)

骨粗鬆症マネージャーが教えるOLSのはじめの第一歩(ランチョンセミナー)

◉第10回日本糖尿病理学療法学会学術集会(2024年、広島)

糖尿病と骨粗鬆症のピットフォール(特別講演)

◉第61回日本リハビリテーション医学会学術集会(2024年、東京)

理学療法士が考える骨粗鬆症治療の多職種連携と地域連携(ランチョンセミナー)

◉第11回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会(2024年、東京)

多職種連携、地域連携による二次性骨折を実現するデータを活用したImport Data FLS(ID-FLS)(スポンサードセミナー)

◉第24回フォーラム「医療の改善活動」全国大会(2023年、広島)

多職種で取り組む二次性骨折予防 ~初めの骨折を最後の骨折に~

◉第10回日本予防理学療法学術大会(2023年、北海道)

理学療法士の評価による大腿骨近位部骨折症例の骨密度に影響する因子の検討

◉第25回日本骨粗鬆症学会(2023年、名古屋)

大腿骨近位部骨折術後早期のバランス評価としてのStanding test for Imbalance and Disequilibrium(SIDE)の有用性

診療報酬改定後の大腿骨近位部骨折に対する早期手術と骨粗鬆症治療の変化

骨粗鬆症マネージャーによる二次性骨折予防を目的とした地域連携への挑戦

急性期病院から始めるシームレスなリハビリテーション連携

◉第10回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会(2023年、名古屋)

“知らんけど”で済ませない大腿骨近位部骨折の二次骨折予防連携(共催セミナー)

◉第9回日本予防理学療法学会(2022年、東京、ハイブリッド)

理学療法士が企画し,活動の主体を担う大腿骨近位部骨折後の二次性骨折予防(シンポジウム)

◉第24回日本骨粗鬆症学会(2022年、web)

骨粗鬆症マネージャーの企画による大腿骨近位部骨折に対する段階的拡充OLSの5年間成績

◉第9回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会(2022年、web)

急性期病院における多職種連携が二次骨折予防の治療率に与える影響

◉第23回日本骨粗鬆症学会(2021年):web

大腿骨近位部骨折における術後1年の骨粗鬆症治療率と影響因子の検討

大腿骨近位部骨折における受傷前のロコモ評価と年齢層による違い

◉第8回日本予防理学療法学会(2021年):web

骨粗鬆症ケアにおける理学療法士の可能性(シンポジウム)

◉第23回日本医療マネジメント学会(2021年):web

急性期病院が開始した骨折連鎖予防のための骨粗鬆症リエゾンサービス~理学療法士を中心として~

多職種連携,地域連携で取り組む骨折連鎖予防~クリニカルパスの課題と解決策~

◉第8回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会(2021年):web

急性期病院から始める骨折連鎖予防 〜チームレスからチームです〜(オープニングセミナー)

◉第22回日本骨粗鬆症学会(2020年):web

骨粗鬆症マネージャー主体の活動によって多職種介入と外来開設を実現した骨粗鬆症リエゾンサービス

 

講習会講演

◉EVENITY Lunch Web Seminar(2024.10月 オンライン)

多職種連携, 地域連携で実現する骨粗鬆症性骨折に対する二次骨折予防

◉第5回横浜北部・川崎北部骨粗鬆症治療地域連携フォーラム(2024.10月 神奈川)

急性期病院から「始める」そして「継なぐ」二次性骨折予防

◉第4回FLSコーディネーター認定研修会(2024.9月 大阪)

周術期リハビリテーションと転倒予防

◉ストップ!くりかえし骨折セミナー(2024.7月 大阪)

多職種連携、地域連携で取り組む大腿骨転子部骨折後の二次骨折予防

◉第3回FLSコーディネーター認定研修会(2024.6月 福岡)

周術期リハビリテーションと転倒予防

◉ストップ!くりかえし骨折セミナー(2024.4月 神奈川)

多職種連携、地域連携で取り組む大腿骨転子部骨折後の二次骨折予防

◉第12回豊中骨粗鬆症治療ネットワーク(2024)

院内OLSにおける骨マネ理学療法士のセブンルール

◉「骨と健康と私 」多職種セミナー(2024.1月 大阪)

基礎から学ぶメディカルスタッフにできる骨折予防

◉第4回南大阪骨粗鬆症ネットワーク研究会(2023)

医師とメディカルスタッフで実現する大腿骨近位部骨折後の二次性骨折予防

◉骨粗鬆症性骨折を予防する会 in 大阪(2023)

当院における大腿骨近位部二次性骨折予防継続管理料算定の現状とOLS活動の工夫

◉Orthopedic Surgery Web Seminar(2023)

  周術期における整形外科疾患に対する理学療法士の役割

◉Furano Bone Seminar~多職種連携を学ぶ~(2023)

  大腿骨近位部骨折に対する自院データを重視したID-OLS

◉大分県理学療法士協会主催研修(2023)

  骨粗鬆症に対する予防理学療法「二次骨折編」

◉OLSスタッフミーティングいばらき県央(2023)

  大腿骨近位部骨折に対する適材適所を意識した急性期FLS

◉第3回南大阪骨粗鬆症ネットワーク研究会(2023)

大腿骨近位部骨折後の骨粗鬆症治療の継続

◉二次性骨折予防連携セミナー(2023)

  多職種連携, 地域連携で取り組む大腿骨近位部骨折後の二次骨折予防

◉骨粗鬆症治療病診連携WEBフォーラム(2022):web

  二次性骨折予防継続管理料 〜病院と診療所のそれぞれの役割〜

◉運動器の健康・日本協会オンライン・シンポジウム2022(2022):web

  指定発言(理学療法士の視点から)

◉第3回天王寺骨粗鬆症連携の会(2022):ハイブリッド

  二次性骨折予防の継続においてメディカルスタッフは主役になりうる

◉第6回よどがわ骨を守る会(2022):ハイブリッド

  骨マネがDIYするOLS構築メソット

◉Asahi Re-Bone Seminar in Osaka(2022)

  孤独のOLSから診療報酬算定までの軌跡~骨マネと骨心と私~

◉第10回南河内骨の健康フォーラム(2022)

  理学療法士は見た!大腿骨近位部骨折症例の現状

◉OLS Webセミナー(2022):web

  OLSマネジメントにおける私のセブンルール

◉骨粗鬆症webセミナー OLSの取り組みを考える(2021):ハイブリッド

  手術前から始める大腿骨近位部骨折に対する骨折連鎖予防

◉理学療法士におけるOLS/FLSの役割と取り組み(2021):web

  あなたもできる!運動指導 の フレームワーク

◉骨粗鬆症治療を考える会(2021):web

  理学療法士がDIYする急性期病院のOLS構築メソッド

◉第2回南大阪骨粗鬆症ネットワーク研究会(2021):web

  急性期病院からつなぐ転倒、骨折予防 ~リハ病院、介護施設へのメッセージ~

◉岐阜県整形外科 骨を健康にする会(2021):web

  骨粗鬆症ケアにおける理学療法士にできること〜運動とOLSマネジメント〜

◉WEBセミナー これからのリエゾンサービスの在り方を考える(2021):web

  急性期病院のFLS事例から学ぶ骨マネポテンシャル

◉理学療法士講習会(兵庫県理学療法士会主催)(2020):web

  病院で実践する骨粗鬆症予防の取り組み

◉第12回熊本骨粗鬆症リエゾンサービス研究会(2020):熊本(web)

  骨マネでもできるFLS企画と管理、そして課題

◉第4回OLSスタッフミーティングいばらき県央学術講演会(2020):茨城

  チームレスから始めた骨折連鎖予防に対する骨心アプローチ

◉堺南河内における骨粗鬆症性骨折を予防する会(2020):大阪

  骨折連鎖を予防するために必要な5つのコツ

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